2015年01月25日

脳の強化書(3)

昨年、「脳の強化書」という本を読み、
内容について、何回かに分けて紹介します・・・なんて書いたのに、
2回で止まってしまっていました。

改めて、少しですが、書きたいと思います。

脳を刺激する時に、3つのポイントがあります。

ポイント(1)日常の習慣を見直す

いつも同じような生活をしていると、
同じ部分の脳しか使われなくなってしまいます。
偏った脳の使い方をしてしまっているので、
生活習慣を少しでも変えて、新しい経験を創り出すことで
眠っていた脳が刺激を受けたり、
無関係だった脳番地同士がつながったりします。


(2)自分の脳のくせを知る

「無くて七くせ」などという言葉がありますが、
人は様々なくせを持っています。
同じように人間の脳にもくせがあります。

一つは万人に共通するくせ(と言うより、性質ですね)。
  
  ほめられると喜ぶ
  数字でくくると認識しやすい
  期限を設けるとオン・オフがはっきりする
  睡眠により活動が高まる

もう一つが、人に固有のくせ。
これは、その人がとりやすい「思考のパターン」です。
「本を読むのが苦手」という人は、
活字から場面を想像するという思考回路が未発達だと言えます。
放っておくと、そうした思考回路は発達しません。

自分の脳のくせを知ることで、
どんな部分を強化すると良いかが分かります。

ここで大事なことは、(1)にも書きましたが、
人間の脳は死ぬまで成長し続けるのですから、
もう年だから・・・とか言って諦めないことです。


ポイント(3)「したい思考」で発想する

言われてやる、いやいややるという
受動的な「させられ思考」では、脳はうまく働きません。
能動的な「したい思考」で発想し、行動すると
脳はより活発に働き、強化することができます。

でも、どうしたら、
「させられ思考」から「したい思考」に変化させられるの?

大人ももちろん、子どもたちも、
何でも自分から「~したい」と積極的にやる子もいますが、
勉強はもちろんのこと、他のことでもあまりやる気にならず、
言われてしぶしぶやるというタイプの子もいます。

「脳の強化書」には、
脳のトレーニングをすることで、
「したい思考」に転換し、何事にも前向きで積極的な自分を
誕生させることが出来ると書いてあります。




posted by ポピンズ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強について | 更新情報をチェックする
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