2014年12月31日

今年もあと1日

ブログを始めておよそ半年。
たくさんの方に訪問いただきまして、ありがとうございました。

子どもたちに伝えたい雑学を!と書き始めましたが、
子どもより親さん向けの記事が多かったように思います。

教室生が思ったほど読んでない?! 
だったら親さんが読んでる?
全然教室生でない子どもさんや大人が読んでる?
不思議にも思いましたが、
とにかくどなたでも、読んでくださり、
少しでも心に残るものがあったとしたら、とても嬉しいことです。

今年最後の締めくくりに、お節料理について書きます。

みなさんの家では、お節料理を食べますか。
お節料理は、昔、宮中で節句(1月1日3月3日などの節)に食べられていたものが、
庶民の間に広がり、お正月に食べるものになったそうです。
うんちくはネットでいろいろ書いてありますので、調べてみてください。

作り置きしておいて、
正月くらい女性を炊事から解放するという意味もあると聞いています。


料理や材料の一つ一つに意味があります。
エビは、長寿や出世(脱皮するので)を願ってとか、
ぶり(出世魚)昆布巻き(よろこぶ)なども使われます。


この辺りでは、元旦に
「まめでくりくり、かきたつように」と言って、
豆(健康)、栗(良く動く・勝ち栗)、柿(掻き込む)、田作りを食べる風習があります。
皆さんの家でも食べますか。


最近は、何万円もする高級お節が売れるそうですし、
通販でも生協でも、もちろんスーパーでも
お節料理オンパレードですね。
手作りする家庭は、少なくなってしまったのでしょう。


結婚以来、
私が母から受け継いだお節のレシピと、
だんなさんの実家で作るお節を混ぜ合わせて、
我が家流のお節料理を、出来る範囲で作ってきました。

しかし、数年前に2万円くらいのお節料理を注文したことがありました。
とても美味しかったのですが、
少しずつしか入ってないので、
31日のお年取りに、あっという間に食べてしまい、
1日には、手作りしたなますときんぴらくらいしか残っていませんでした。

それ以来、やはり手抜きをせず、娘にも伝えていきたいと思って、
お節料理を作るようにしています。
(と言っても、昆布巻きなどは買ってしまいますが)


今年は、だんなさんの実家へ行ってお年取りをすることになっています。
おばあちゃんもきんぴらや煮豆を作ってくれていますが、
初めて、我が家流のお節を持って行きます。

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大根と人参の柚風味なますです。
これは私のオリジナル?(そんなすごいものじゃないですが)

秋に大量の栗があったので、冷凍しておきました。
それを使って初めて栗きんとん(お節の)を作りました。

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栗がたくさんあるので、サツマイモでなく栗オンリーのきんとんです。

また、郷土食の「こくしょ」は外せませんね。

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おばあちゃんは喜んでくれるでしょうか?


では、皆様、よいお年をお迎えください。














posted by ポピンズ at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | 更新情報をチェックする
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