2014年09月05日

マーガリンは毒!?

みなさんは、朝食はごはん派ですか?パン派ですか?

朝の弱い私は、より手軽に食べられるパン派でしたが、
あることを聞いてから、なるべく米食に切り替えました。

それは、「マーガリンは体によくない!」ということ。
スーパーに普通に並んでいるマーガリンが毒!?と不思議に思い、調べてみました。



マーガリンが良くないとされるのは、トランス脂肪酸が含まれているからです。

マーガリンは、液体の植物油に「水素添加」という加工処理して作られます。
この処理によって、通常(シス型)の脂肪酸が、トランス型の脂肪酸になってしまいます。

トランス脂肪酸は、摂りすぎると、心臓疾患のリスクが高まるといわれています。
また、アレルギーや不妊・流産などとも関係があるという研究もあるようです。


2003年には、なるべく摂取を控えるのがいいと国際機関の専門家から発表され、
海外では、トランス脂肪酸の多い商品の販売規制や、
含有量表示を義務付けている国もあるそうです。

日本の農林水産省のウェブサイトを見ると、詳しい説明があり、
日本人の場合は1日に約2g未満に控えるのがいいとあります。
しかし、2008年の調査の結果では、
日本の平均的な食生活ならその基準値をかなり下回っていたそうで、
積極的に控えるようには書いてありませんし、実際に、規制や表示義務はありません。
(これには、いろんな理由がありそうです…)



でも、実は、トランス脂肪酸が含まれるのは、マーガリンだけではありません。
同じように水素添加されて作られるショートニングやファストスプレッドの他、
牛肉、チーズやマヨネーズ、バターなどの乳製品にも含まれます。
また、市販のパンやお菓子にも、バターの代わりにマーガリンが入っていますし、
フライドポテトやドーナツなどの揚げ油もマーガリンです。

ファストフードや洋食が多くなってきている現代、
知らないうちに摂りすぎてしまう可能性もありそうですよね。
実際、上を見ると、おいしくて止められないものばかり!!(汗)


もちろん、一口食べただけで害になるわけではありませんし、
トランス脂肪酸の他にも、摂りすぎれば、身体に悪いものはたくさんあります。
でも、悪い面を知らずにいるのは、怖いことだと思います。

まず、大切なのは、「偏らない食生活」
そして、「自分の食べているものに関心を持つこと」かなと思います。 


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posted by ポピンズ at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事から考えよう! | 更新情報をチェックする
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