2015年06月14日

論理エンジン講座(1)

「国語が苦手」という声をよく聞きます。

また、「国語ってどう勉強して良いか分からない」とも言われます。

それに対して、私は今まで、

「いろいろな文章を読むことが大事。そのためにも読書をしたり、

 問題集で、教科書以外の文章を読んで問題を解くといい」

と答えていました。

国語は、勉強すればある程度は出来るようになりますが、

勉強したからと言って、必ずしも点数が上がるわけではないのも確かです。

また、国語力がないために、数学の文章問題が解けなかったり、

英語でも単語の意味は分かるのに、日本語にならない・・・という人もいます。


どうしたら、国語の力を付けることが出来るのか?

何年も悩んできて、何か良い教材や教え方はないだろうかと探してきました。

今年の1月に、あるセミナーで「論理エンジン」というものに出会いました。

カリスマ予備校講師として、一声を風靡した出口ひろしという国語の先生がいますが、

その出口先生が開発した、論理力を付けるメソッド(勉強法)です。

良いかも?と感じた私は、出口先生の講演が東京であることを知り、

東京まで講演を聴きに行ってきました。

そして、まずは自分たち教える側がやってみることが大事だと言われて、

教材一式を購入してやってみました。


うん!これは良い! きっと、力が付く!

そう思った私たちは、まずは試験的にやってもらうことにしました。

説明会を行い、モニターを募集したところ、11名が受講することになりました。


「論理」とは、一言で言ったら、ものごとの筋道です。

難しそうですが、私たちは普段論理力を使って話をしたり聞いたりしています。

誰かに思いや連絡事項を伝えようとしたら、相手に分かるように話をします。

また、聞くときは、相手が何を言おうとしているのかを理解しながら聞きます。

これが論理力です。

ところが、書かれた文章になると途端にわけが分からなくなってしまう・・・

日本語の約束事(文法)がきちんと分かっていないためです。

話し言葉なら、言葉だけでなく身振りや雰囲気で伝わる部分がありますが、

書き言葉では言葉しかヒントはありません。

その言葉、日本語を正しく読み取る必要があります。

この日本語(文章の筋道)を正しく読み取るための勉強法が論理エンジンなのです。


さて、モニターさんたちがどんな力をどのように付けていくのか?

私はとても楽しみでワクワクしています。

国語だけでなく、社会理科数学、そして、英語も、

出来るようになった!分かるようになった!

そんな喜びの声をみなさんにお届けできるよう、

モニターさんたちには頑張っていただきたいと思っています。

もちろん、私たちも、どうしたら上手く出来るのかを工夫したり、

教材を作成したりして全力で応援します!!!







posted by ポピンズ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強について | 更新情報をチェックする
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