2015年06月03日

世界一大きな授業(2)

参加されたあるお母さんからメールが届きました。

「土曜日はとても有意義な時間をありがとうございました。

 子どもが、すごく勉強になったよ。普通の英語や社会より頭に入る気がした。

 また何かあったら絶対に行きたい。と言っていました。

 手作りスイーツがかなり気に入って余分にもらって食べていました。」



この子どもさんだけでなく、参加してくれた子どもやお母さんが

たくさんの感想を書いてくれましたので、紹介します。

*15歳でこんな文章をかけるなんですごいと思った。

*読み書きできない子どもたちに対して(比べて)、自分はとても幸せだと思った。

*タリバンがマララさんを撃ったのがむかついた。

*頭を撃たれたことがかわいそうと思った。

*人を幸せにするはずの宗教のはず。世界から宗教が無くなれば平和になるのかな?

*恐怖の経験をしたのに、素晴らしいスピーチを国連でしたことはすごいと思った。

*マララさんが過激派を相手に、インターネットで世界にその様子を送り広めたという

 その勇気がすごいと思った。

*私たちが出来ることは少しでもやっていきたい。

*今後日本がこのような国にどう関わっていけるのか、心配だ。
 
 平和な国、豊かな国でいけるか心配だ。

*自分が思っている以上に、学校に通えていない人が多くて驚いた。

*教育がとても大事だと言うことを改めて感じた。

*子どもたちだけでなく、大人もこういった教育の大切さを学ぶ機会を増やすべきだと思う。

*軍事費が教育費の何十倍何百倍も上回っていることに納得できない。



現代はグローバル時代だと言われます。

日本の中にいて、自分の周りのことだけ考えて暮らしていれば良いという時代ではありません。

少しでも世界に目を向け、自分に出来ることを考えて行動していける、

そんな大人になっていってほしいと思います。

最後に、タイ人のBoy君とみんなで手をつないだ写真を載せます。

世界の人々と手をつないで、一緒に幸せになっていきたいですね。

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世界一大きな授業(1)

タイの大学生BOY君との交流会に続いて、

『世界一大きな授業』というイベントを行いました。

①世界にはたくさんの学校へ通えない子どもたちがいます。
 その割合はどれくらいでしょう?

②どうして学校へ通えない子どもたちがいるのでしょう?

などいくつかの質問に答えてもらいながら、
現在の世界の教育の現状を知ってもらいました。

学校へ通えることが当たり前ではない国や地域があるのです。

学校へ通えないということは、文字を読み書きできないということです。

文字が読めないということはどんなことなのか?

それを実感してもらうワークをしました。


次に、ノーベル平和賞を受賞したパキスタン人のマララさんの、

国連でのスピーチの要約を読みました。

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マララさんは、女の子であるという理由で学校へ通うことを阻止されました。

そのことをブログで世界中に発信したために、

タリバンに銃で頭を撃たれたのです。

一命をとりとめたマララさんは、それで諦めることなく、

子どもたちに教育を!と訴え続けています。


最後に、今日の授業を通しての感想を書いてもらいました。

そして、自分は何が出来るのかを考えてもらいました。

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*今日知ったことを家族や友だちに話す。

*多くの人に教育の大切さを発表する。

*教育の大切さや途上国の暮らしについてもっと調べてみる。

*世界中の子どもが学校に通えるように、日本の政治家に働きかける。

などなど・・・いろんな考えを書いてくれました。

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posted by ポピンズ at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

タイ人学生との交流会をしました。

先週の土曜日に、『タイ人学生との交流会&世界一大きな授業』の
イベントを行いました。

ホームステイに来たのは、BOY君、20歳。
タイのチュラロンコン大学経済学部の2年生です。

海外に出たのは初めてで緊張している、と言っていましたが、
英語もよく話せるし、人懐っこくて、うちでもすぐ馴染んでいました。

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交流イベントには、約30人が集まりました。

まずは、英語で自己紹介。小学生もがんばって名前を言えました。
その後、BOY君にタイの紹介をしてもらって、地図で場所を確認したり、
タイの挨拶を教えてもらってみんなで言ってみたりしました。

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質問コーナーでは、『日本とタイと、一番違うと思ったことはなんですか?』
というなかなか興味深い質問を、中1の生徒さんがしてくれました。

答えは、『日本人は、礼儀正しくて、ルールをよく守る。
車が来ていなくても赤信号で待っているのを見てタイとは違うと思った。』

BOY君を見ていると、タイ人も十分礼儀正しい気がしますが…笑


その後、みんなでレクリエーションゲーム。
「ジャンケン列車」や「大嵐」をしました。

大嵐は、ただの大嵐ではありません。タイ語でやってみました。
「家」は「バーン!」、「ウサギ」は「クラッターイ!」
「大嵐」は「パーユー!」

小中学生は、恥ずかしいのか、
なかなか自分からBOY君に声をかけるのは難しいようでしたが、
楽しい時間を一緒に過ごせたことが、とてもよかったと思います。

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BOY君もとても楽しんでくれたようでした。

話をしていたら、彼も中学・高校の時はとてもシャイだったそうです。
でも、大学生になっていろんな人に出会ったり、
新しいことに挑戦したりするうちに、自信がついてきたそう。
次は、アメリカに留学もしてみたい、とも話してくれました。

帰る時には、前の晩に遅くまでかかって描いた絵をプレゼントしてくれ、
『一番の思い出になりました。ありがとう!』と言ってくれました。

タイは、観光でもビジネスでも、日本にとって身近な国になってきています。
BOY君に出会いに、いつかタイに行きタイな~!


posted by ポピンズ at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | 更新情報をチェックする
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