2015年04月09日

計算力を強化しよう(暗算)

新学期が始まりました。
クラス分けがあったり、担任も変わったりして、
張り切った気持ちでスタートを切った様子が感じられます。

今年度の目標は考えていますか。
単に「頑張る!」だけでなく、
何をどう頑張るのか?的を絞ることが大事だと思います。

さて、高木教室では毎年、
4月は計算力強化月間として、
「暗算」に取り組ませています。

足し算・引き算・かけ算・割り算を暗算でやる。

たまに中学生でも、
8+9などの繰り上がりの計算がぱっと答えられない子がいます。
足し算は大丈夫でも、12-5などの引き算が弱い子は、けっこういます。
12-5は大丈夫でも、22-5になると考えてしまったり、
筆算を書かないと答えが出せない子もいます。

このあたりの計算力は、小学校の間にマスターしてほしいのですが・・・

今は、ゆっくりでも筆算を書いてでも、
何とか答えが出せればOKという雰囲気があります。
計算は電卓を使ってやれば良いみたいな感じです。

でも、基本的な計算で時間がかかるようだと、
宿題をやるにも時間がかかりすぎて、算数・数学は好きにはなれないですよね。

単純な計算を侮るなかれ!!です。

計算力がついたことで、算数が好きになった子、
算数は嫌いだったけど、数学は好きだという子もいました。
中学で塾に入ってきて、数学はできるようになったからです。

かけ算の暗算は、
12×5 とか、25×6 というようなものです。
割り算は、
36÷2 とか、132÷3 などです。
これを筆算でなく、暗算でやってもらいます。

昨日水曜日にやったところでは、
今まで来ていた生徒は、わりとスラスラできましたが、
昨年の途中入塾生や最近入塾した生徒は、とても手こずっていました。

足し算引き算をセットでやりますが、
一番速い生徒は答え合わせも含めて2分少しです。
(この子は特別ですが)
時間がかかる生徒は、10分以上かかりました。

かけ算割り算もセットですが、こちらも同じでした。

今日は時間がかかったけれど、
毎日やったら、すごく速くなるよと話しました。

この「毎日やる」ということがすごく重要です。

単に計算が速くなるだけでなく、
脳トレなので、頭が活性化されます。
頭の回転が速くなるわけです。

昨日の様子を見ていて、一つ感心したことがありました。
それは、時間がかかった生徒もみんな、
すごく集中して出来たことです。

自分だけ取り残された感じもして、焦っていたようですが、
最後まで投げ出さずにやりきることができました。

「きみ、集中力あるね~」と感心して話しかけたら、
首を横に振っていましたが・・・

家で一人でやったら、きっと、
イヤになって投げ出してしまったかもしれません。
でも、みんなの中だから放り出すわけにもいきません。
最後までやりきりました。
頑張ってやったことをほめてあげたいなと思います。










posted by ポピンズ at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強について | 更新情報をチェックする
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