2015年04月06日

朗読劇公演(2)

朗読劇『少年口伝隊』の公演、
集客に苦労しましたが、やって良かったと心から思いました。

戦争はダメだ。平和が大切だ。
そんな言葉を何度言っても、多分本当には伝わりません。
読書や映画も良いけれど、生のお芝居はダイレクトに伝わるものがあると思います。

子どもたちやお母さん方の心に、戦争の悲惨さや平和の大切さ、
生きることの意味などが少しでも伝わったとしたら、とても嬉しいことです。

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(リハーサル風景)


何度も通信に書いたりメールをしたりして、
しつこいな~と思われた方もいらしたかもしれません。
正直なところ、自分の気持ちの中でも迷いがありました。

でも、もしかしたら、申し込み忘れている人がいるかもしれない。
どうしようか迷っている人もいるかもしれない。
一人でもそんな人がいて、来てもらえたら!と、前日にもメールを出しました。
何が何でも観てもらいたいという強い気持ちがありました。

来てくださった方、ありがとうございました。
また、本当は観たいけど、仕事や所用で行けない、
小さい子どもを預けられないという人もいらっしゃいました。
またの機会に来ていただけたらと思います。

一番観てもらいたい中高生が少なかったのが残念でした。
部活動もあったようなので、日時を変えたら観てもらえたのかなとも思いますが、
関心の低さもあったのだろうと感じます。

この70年間の平和が、今後も続くとは限りません。
このところの政治情勢だと、戦争に近づいているような気配もあります。
人任せにしないで、一人一人が考え行動をしていかないと、平和は維持できません。
そんなことを、子どもたちや若い人たちに伝えていくことが大事だと改めて思いました。

この朗読劇、今後も練習を重ね、また公演をしていきたいと考えています。
もし、どこかでそんな機会が持てそうなら、お知らせくださいね。







posted by ポピンズ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | 更新情報をチェックする

朗読劇公演

昨日の朗読劇公演には、
雨の中、たくさんの方に観に来ていただきました。

高木教室関係が40名ほど。
NPO法人にこにこ関係の方や、私の友だち、
他の出演者関係の方、一般の方など、
全部で70名以上のお客様に観ていただくことができました。

いきいき会館の大ホールが、ステキな舞台に早変わり。

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低学年の子どもさんも入られたので、
最後まで飽きずに聴いてもらえるだろうか?
伝わるだろうか?と不安もありました。

大人の中には、少しウトウトしているのかなと思う姿もありましたが、
(舞台上から、薄暗い観客席の前の方が見えるので)
子どもさんたちの真剣な目が、こちらに注がれているのを感じ、
最後まで静かに、観てもらうことができました。

終わって、帰られるお客さんの表情を見て、
作品の内容が伝わったことが分かりました。

「良かったよ~」と言って握手してくださった方。
「先生、いっぱい勉強になったよ」と言ってくれた中学生。
「何度でも見せてもらいたい」と涙ぐんで喜んでくださった高齢者の女性。

娘のイタリア人夫も「良かった」と両手で握手してくれました。
日本語がどれくらい伝わったか分からないけれど、
思いは伝わったのだろうなと、嬉しくなりました。
(後から聞いたら、だいたい分かったそうです)

観劇後書いてもらったアンケートには、
「勉強になった」「知らないことが分かった」
「戦争の怖さが伝わってきた」
「朗読劇は初めて観たけど、読書よりずっと伝わった気がした」
「重いテーマの作品をやるのは、パワーがいるけど、よくやりましたね」
「親子で戦争や平和について考えるきっかけになりました」
などなど書いてあり、
子どもにも大人にも伝わったのではないかと嬉しく思いました。

posted by ポピンズ at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | 更新情報をチェックする
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