2015年04月13日

塾内ルール

塾内ルールというものを設けています。

うちの塾内では守ってほしいというルールです。

今年、再確認と追加をしました。

①鉛筆を使いましょう

なぜか?

塾を始めた頃は、中学生はシャープペンシル(シャーペン)を使っていました。

問題が発生し始めました。

勉強に飽きると、シャーペンを分解して遊び始める子。

芯が無くなったから、隣の子に「貸して」という子。

芯がペキペキ折れて(わざと折ることも)、短い芯がいくつも落ちています。

せっかく集中して勉強しているのに、その集中を削いでしまうのです。

それで、鉛筆を使うようにしました。

鉛筆を削るのが、ちょっとした息抜きになることもあります。


②携帯電話・類する機器を持ち込まないように

今までは黙認していましたが、

これは良くないなと思っていました。

さずがに勉強中に出す子はいませんでしたが、

マナーモードにしていても、

携帯電話のバイブの音がするので、そわそわしてしまう子がいます。

始まる直前まで、出してかまっている子がいます。

終わって外へ出た瞬間に、出して見る子がいます。

他の友だちものぞき込んでいます。

うらやましいと思っている子もいるでしょう。

私も買ってほしいと親に言う子もいるのではないでしょうか。

私は、中学生の間は、携帯電話は必要ないと思っています。

それに類する機器も、ネット通信が出来るものは、携帯と同じです。

買うときに、親がいくら時間制限を設けても、

きちんとしたルールを設けて使わせない限り、

際限なく使ってしまったりして、

そのあげく、勉強時間が減り、睡眠時間が減り、

家族のコミュニケーションも減ってしまうことが目に見えています。

それでも、各家庭の考え方がありますので、

子どもに持たせることまでは、制限をかけられません。

私ができることは、塾に来るときは持ってこないようにと

制限をかけることだけです。

今まで何人かのお母さんが、こんなことを言いました。

「塾の送り迎えの時間は、子どもとの大事なコミュニケーションの時間です」

「普段は、下の子に手を取られますが、

 送迎の時間だけは、この子にしっかり向かい合ってあげられます」

送迎の時間は、少しでも親子でふれあう時間にしてほしいと思っています。

だから、教室内持ち込み禁止だけでなく、

家に置いてきてほしいと思います。

塾内ルールには、そんな思いが込められています。











posted by ポピンズ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

計算力を強化しよう(暗算)

新学期が始まりました。
クラス分けがあったり、担任も変わったりして、
張り切った気持ちでスタートを切った様子が感じられます。

今年度の目標は考えていますか。
単に「頑張る!」だけでなく、
何をどう頑張るのか?的を絞ることが大事だと思います。

さて、高木教室では毎年、
4月は計算力強化月間として、
「暗算」に取り組ませています。

足し算・引き算・かけ算・割り算を暗算でやる。

たまに中学生でも、
8+9などの繰り上がりの計算がぱっと答えられない子がいます。
足し算は大丈夫でも、12-5などの引き算が弱い子は、けっこういます。
12-5は大丈夫でも、22-5になると考えてしまったり、
筆算を書かないと答えが出せない子もいます。

このあたりの計算力は、小学校の間にマスターしてほしいのですが・・・

今は、ゆっくりでも筆算を書いてでも、
何とか答えが出せればOKという雰囲気があります。
計算は電卓を使ってやれば良いみたいな感じです。

でも、基本的な計算で時間がかかるようだと、
宿題をやるにも時間がかかりすぎて、算数・数学は好きにはなれないですよね。

単純な計算を侮るなかれ!!です。

計算力がついたことで、算数が好きになった子、
算数は嫌いだったけど、数学は好きだという子もいました。
中学で塾に入ってきて、数学はできるようになったからです。

かけ算の暗算は、
12×5 とか、25×6 というようなものです。
割り算は、
36÷2 とか、132÷3 などです。
これを筆算でなく、暗算でやってもらいます。

昨日水曜日にやったところでは、
今まで来ていた生徒は、わりとスラスラできましたが、
昨年の途中入塾生や最近入塾した生徒は、とても手こずっていました。

足し算引き算をセットでやりますが、
一番速い生徒は答え合わせも含めて2分少しです。
(この子は特別ですが)
時間がかかる生徒は、10分以上かかりました。

かけ算割り算もセットですが、こちらも同じでした。

今日は時間がかかったけれど、
毎日やったら、すごく速くなるよと話しました。

この「毎日やる」ということがすごく重要です。

単に計算が速くなるだけでなく、
脳トレなので、頭が活性化されます。
頭の回転が速くなるわけです。

昨日の様子を見ていて、一つ感心したことがありました。
それは、時間がかかった生徒もみんな、
すごく集中して出来たことです。

自分だけ取り残された感じもして、焦っていたようですが、
最後まで投げ出さずにやりきることができました。

「きみ、集中力あるね~」と感心して話しかけたら、
首を横に振っていましたが・・・

家で一人でやったら、きっと、
イヤになって投げ出してしまったかもしれません。
でも、みんなの中だから放り出すわけにもいきません。
最後までやりきりました。
頑張ってやったことをほめてあげたいなと思います。








posted by ポピンズ at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強について | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

朗読劇公演(2)

朗読劇『少年口伝隊』の公演、
集客に苦労しましたが、やって良かったと心から思いました。

戦争はダメだ。平和が大切だ。
そんな言葉を何度言っても、多分本当には伝わりません。
読書や映画も良いけれど、生のお芝居はダイレクトに伝わるものがあると思います。

子どもたちやお母さん方の心に、戦争の悲惨さや平和の大切さ、
生きることの意味などが少しでも伝わったとしたら、とても嬉しいことです。

2015-04-03 15.40.53.jpg
(リハーサル風景)


何度も通信に書いたりメールをしたりして、
しつこいな~と思われた方もいらしたかもしれません。
正直なところ、自分の気持ちの中でも迷いがありました。

でも、もしかしたら、申し込み忘れている人がいるかもしれない。
どうしようか迷っている人もいるかもしれない。
一人でもそんな人がいて、来てもらえたら!と、前日にもメールを出しました。
何が何でも観てもらいたいという強い気持ちがありました。

来てくださった方、ありがとうございました。
また、本当は観たいけど、仕事や所用で行けない、
小さい子どもを預けられないという人もいらっしゃいました。
またの機会に来ていただけたらと思います。

一番観てもらいたい中高生が少なかったのが残念でした。
部活動もあったようなので、日時を変えたら観てもらえたのかなとも思いますが、
関心の低さもあったのだろうと感じます。

この70年間の平和が、今後も続くとは限りません。
このところの政治情勢だと、戦争に近づいているような気配もあります。
人任せにしないで、一人一人が考え行動をしていかないと、平和は維持できません。
そんなことを、子どもたちや若い人たちに伝えていくことが大事だと改めて思いました。

この朗読劇、今後も練習を重ね、また公演をしていきたいと考えています。
もし、どこかでそんな機会が持てそうなら、お知らせくださいね。





posted by ポピンズ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | 更新情報をチェックする
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