2015年04月23日

ネット・ゲーム依存(1)

先週の中日新聞サンデー版に、

ネット・ゲームで変わる 子どもの生活
という特集がありました。

読まれた人もいるかと思います。

ここ数年、ネットやゲームにはまり、生活リズムが大きく乱れてしまう子どもが増えています。

大人の想像を超えるスピードで激変しているゲーム

ということが書いてあります。


我が家の子どものことをからませて、書いてみます。


当初はテレビを使ってプレーする家庭用ゲーム機が主流でした。

家族の目の届くところでやるので、管理もしやすかったと思います。

我が家でも、ファミコンを1台買いました。

でも、ゲームソフトは父親向けの「釣り何とか」というものしか買わなかったので、

子どもはあまりやりませんでした。

いとこたちが次々にソフトを買い持ってくるので、

たまに「マリオ」や「ぷよぷよ」をやって楽しんでいました。

ちなみに、私はマリオを初めてやって、あまりに下手くそだったのですぐに諦めました。

また、マリオカートをやった時は、車酔いしてしまいました。


その後、ポータブルゲーム機が登場し、持ち運びできるようになりました。

ゲームボーイがその筆頭でしょう。

友だちも持ち始め、息子もほしがりましたが、ガマンさせました。

3年か4年の時に、やっと誕生日に買い与えました。

「一日30分ね」と約束したものの、

あっという間に約束は反故にされ、隠れてやるようになりました。

そして、数ヶ月で、視力が落ちました。

眼科で、「ゲームとかやってませんか。それが原因ですね~」と言われ、

眼鏡をかけることになりました。

眼鏡がかなりイヤだったらしく、

息子はいともあっさりとゲームボーイからは卒業しました。


塾に来ている男子生徒が、

テストで300点以上を取ったら、DSを買ってもらえるといって頑張りました。

私は買ってもらわない方が良いよと言っていましたが、

見事に!?300点以上を取り、DSを買ってもらいました。

予想通り、勉強しなくなりました。

「トイレに入って2時間やっていた」

「布団の中に持ち込んでやった」と自慢げに話していました。

成績は、だ~~~っと下がりました。

親とケンカが絶えなくなりました。

「勉強もするって約束したのに・・・」とお母さんは怒っていましたが、

買い与えた親が甘かったと思います。

       続く







posted by ポピンズ at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | 更新情報をチェックする

2015年04月20日

ある助産師さんとの出会い(1)

この土日に、ある勉強会に出かけました。

「NLP」というものですが、

簡単に言ったら、カウンセリングの勉強会です。

2月から月に1回土日にあり、5月までの8日間の勉強会です。

そこで、助産師をしているMさんと出会いました。

まだ2歳前の赤ちゃんがいるという女性です。

彼女とは、今日で6日間一緒に勉強をしたのですが、

とても真面目で熱心な方だなと感じていました。

話をしていて、賢い方だな~とも思いました。


そのMさんと、今日は一緒にワーク(実際に練習してみること)をしました。

目標を決めて、達成するための意欲を高めるというワークです。


彼女の目標は、

「5年後に母性看護の専門看護師になる」というものでした。

そのためには、3年後に大学院へ入らなければなりません。

ワークの中で、過去にあった嬉しかった成功体験を

3つ話してもらうというものがありました。

その話の中で、Mさんは、

「私は中学の時、勉強する意味が分からなくて、
 
全然勉強しなかったので、成績がすごく悪かったです。

でも、看護師になりたいと思って、一生懸命勉強を始めて、

やっと准看護師の学校に合格したことが嬉しかったです」

ということを話されました。

また、保健師になりたいと思って、あちこちの学校を受けて、

4つまで落ちてしまい、やっと5つめで合格通知が来たときも

すごく嬉しかったということも言われました。


今、Mさんは大学院合格を目指して、

苦手な英語の勉強を始めているのだそうです。


保健師として働きながら、2歳の子どもさんを育てながら、

なおかつ大学院へ行くために勉強をしているMさん。

しかも、中学までは勉強が苦手だった!

話を聞いていて、思わず拍手をしたくなりました。

(ワークの途中なので出来ませんでしたが)


ワークが終わってから、

「塾でブログを書いているのだけど、

話題にさせてもらっていいかな?」と頼みました。

快く、承諾してくださいました。


たとえ今、勉強が苦手でも、

○○になりたい!という夢を持てば、

がんばれるのだということ。

夢を持つのに、そして、それを達成するのに、

遅いとか早いとかは関係ないということ。

そんなことを、Mさんから学ばせてもらいました。

ステキな出会いに感謝です。


まだ二日、Mさんと一緒に勉強します。

次回もまた、お話をお聞きしたいなと思っています。















posted by ポピンズ at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

先生を育てる

新年度になって、担任の先生や、教科の担任が決まりました。

3月までと同じ先生だった場合もあるし、

がらりと替わった場合もあるでしょう。

自分の思ったようになったでしょうか?

それとも・・・?


お母さんたちの話題でこんな言葉が使われることがあります。

「今年は当たりよ。○○先生になったのよ。」

「いいわね~。うちは、今年は外れ!どうしようかしら?」

もちろん、クジのことではありません。

(自分の子どもにとって)良い先生だったら「当たり!」

評判の良くない先生だと「外れ!」

まあ、先生にもいろんな人がいますし、

すべての子ども(親)にとって、良いばかりではないだろうし、

反対に、悪いばかりではないと思いますが。


この前、あるお母さんと面談をしていて、私はこんなことを言いました。

「若い先生を育てなきゃね!」


昨日、あるクラスで、

「先生が怒って教室を出て行ってしまった」という話が出ました。

私は、先生になったばかりのことを思い出しました。

小学3年生の子どもたちに振り回されて、上手く指導できず、

原因は何だったか覚えていませんが、泣けそうになってしまったので、

職員室へ戻って泣いたことがありました。


若い先生は、先生としては未熟です。

だからダメだ!と切り捨てるのでなく、

子どもや親は、

先生を育てるという考えを持つことが必要だと思います。

イヤなことはイヤだと、伝える。
(単なるわがままではだめですよ)

こんなふうにしてもらうと嬉しいと、伝える。
(なるべく具体的に)

要するに、子どもや親の正直な気持ちを、正しい方法で伝えるのです。

正しい方法ってところがミソです。

陰で悪口言っていても伝わりません。

あくまでも本人に、

口頭で、あるいは、文書で(今はメールという方法もありかも)、

できるだけ詳しく伝えるのです。

悪い時だけ言うのはダメです。

こんなことを言われて(してもらって)嬉しかったというような、

良い時も伝えていくのです。

もちろん、先生方は、いろんな場で研修をうけて勉強をします。

でも、実際の現場が一番の研修場所です。

理論よりも実践が大事です。

子どもたちや親たちの声が一番のダメ出しでもあり、励ましでもあるのです。


新学期が始まった頃は、

何だか不安だなと思っていた先生でも、

1年経つうちには、先生も成長して、頼もしくなったりします。

それに、成果はすぐには表れません。

3月終わり頃になって、

「良い先生に見てもらえた」と喜べることもままあります。









posted by ポピンズ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。