2015年03月27日

朗読劇へいらしてください

昨年から、「朗読を楽しむ会」というグループに入会し、朗読の練習をしています。

友だちがやっていて、ずっと前から誘われていたのですが、
練習が夜なので参加できないでいました。
ところが、昨年から練習が昼間になったとのこと。

私ももともと高校で演劇部に入っていたり、
大学でも人形劇をやったりして、演劇系がやるのも観るのも好きでした。
今ではもっぱら観るだけですが、
朗読なら私にも出来そうだなと思っていたので、入会しました。

朗読劇『少年口伝隊1945』は、昨年から取り組んでいる作品です。

昨年夏に中津川市の「ピースコンサート」というイベントで、
さわりの部分だけ発表しました。
そして、12月に文化会館の多目的ホールを借りて、公演をしました。
少しでも多くの人に、特に若い人に観てもらいたいと思っていましたが、
残念ながら、若い人はほんの数人でした。

観に来られた人の中には、
「子どもを留守番させて来たけれど、連れてくれば良かった」と言われたご夫婦もいました。
「若い人に観てもらいたい作品ですね」という感想もありました。

せっかくやっているのだから、
塾に来ている生徒たちや親さんたちに観てもらいたいと思い、
下野で公演することにしました。

朗読劇ってどんなもの?と、よく分からない人が多いかもしれませんね。
実際、12月に観に来た人の中にも、よく分からずに来て、
「あ~、こんな感じだったのですね。でも、予想していたよりおもしろかった」
と言われた人もいました。

簡単に言えば、朗読(本を感情を込めて読む)とお芝居を合体させたものです。
演者は本を持って朗読をしながら、場面によって少しお芝居をするのです。

朗読は、自分で本を読んだ時とは違う感動があります。
今回は、音楽やスライドを入れるので、よりお芝居っぽいものに仕上がっています。
12月に初演したものと比べると、とても良くなっていると、
先日の練習で、演出家さんからほめてもらえました。

内容は、原爆投下後の広島でたくましく生きていく少年のお話です。

正直楽しいものではなく、かなり重い内容です。
だから、敬遠したくなる?気持ちも分からなくはありませんが、
戦後70周年の今年、そして、
集団的自衛権が決定したり、平和憲法を改憲する話も出てきているこの時に、
この日本でどんなことがあったのかを知ることは、
とても大事なことだと思っています。

このまま、戦争に巻き込まれることなく生きていけるのか?

平和を守っていくためには、誰かに任せているだけでなく、
自分たちで考え行動していける人間になってほしい。
そんな思いで日々子どもたちに向いています。

ぜひ、子どもさんだけでなく、親子やご家族でいらしてください。

4月5日 午後2時~3時20分
下野いきいき会館にて
協力金 大人500円 高校生以下無料
高木教室関係者は大人も無料)


posted by ポピンズ at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | 更新情報をチェックする

盛り上がるゲーム

たくさんの方にご訪問いただきまして、ありがとうございます。

今週は、どの教室でも最後のお楽しみ会を行いました。
卒業を祝う会(1)にも書きましたが、
我が塾ではどこかへ遊びに連れて行くということはしていません。
代わりに、お楽しみ会でゲームをやって楽しみます。
そのゲームも、単純なビンゴとかではなく、あくまでも頭を使ってもらいます。

毎年やってとても盛り上がるのが「プリッツゲーム」
これは私が発案したものです。
すごくシンプルなものですが、けっこう難しい。
そして、すごく盛り上がります。
(どんなゲームかは、塾に来ている子どもさんに聞いてください)
塾に来ていない子どもさんは、ごめんなさい。
塾へ来たらのお楽しみ?(別に入塾を勧めているわけではありませんが)

クラスによってやったところもあるゲームが「言葉あそび」
正式な名前は知りませんが、勝手にそう呼んでます。

お題(質問)に対する答えを書いて、
答えがみんなとかぶって(重なって)いたら負けという場合と、
同じ答えの人が一番多かったら勝ちという場合の2種類があり、
たまに、お題を出す人と同じ答えだったら勝ちというバージョンもあります。

Q:アのつく動物といえば何でしょう?

みんな人とかぶらないように一生懸命考えて書きます。

答えを順番に言っていきます。
かぶったら手を挙げます。

A:アリクイ
「あ~~~!かぶった!!」と叫ぶ声が出ます。
A:アルパカ
「え~~?ぼくも~!」

「なんで同じの書く?」と責める子もいます。
隣の子とかぶったりすると、思わずたたいちゃう子もいます。
ぜったい笑いが出ます。
そして、それまで牽制し合ってうち解けてなかったようなクラスも雰囲気が和んできます。

おもしろいことは、
アリとか、アヒルとかいうありふれた答えが勝ちます。
珍しい答えほどけっこうかぶるのです。
もちろん、語彙数の多い人は有利です。

でも、かぶったら勝ちバージョンでは、
なるべく人と同じ答えを書かなくては勝てません。
そのあたり、心理戦も必要かも?
とにかく、何にも準備が必要でなくて、誰もが楽しめるゲームです。

今年もどのクラスでも楽しく過ごせました。
中2の男子が、帰るときに
「あーおもしろかった~」とステキな笑顔だったことが印象的でした。

スマホを手に、一人で遊ぶことが増えています。
TVのCMで、お正月に家族一人一人がスマホを持って、
オンラインゲームをして団らんをしている場面がありました。
楽しいかもしれないですが、
お互いに顔を見合わせることはありません。
本当の意味で、ふれあっていると言えるのか?疑問に感じます。

また来年(クリスマスの時にもやるかも?)楽しみましょう!

posted by ポピンズ at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。