2014年12月21日

脳の強化書(2)

今日はお日様も出てあまり寒くなかったので、
午前中にガラス拭きをしました。

ガラス拭きをすると、決まって子どもの頃やったことを思い出します。
昔は、ガラス拭き用の洗剤なんてありません。
今でも新聞紙で拭くと言う人もいますが、
私は今は洗剤派。

でも昔はぞうきんを固く絞って拭いた後、
古タオルでごしごしと磨きました。
きれいになってまるでガラスなんて無いというくらいになるまで、
弟や妹と競って拭いたことを思い出すのです。


それは、さておき、
脳の強化書の第2弾です。

脳には1000億個の神経細胞が存在しています。
このうち、同じような働きをする細胞同士が集まり、脳細胞集団を構成しています。
この細胞集団は、それぞれの働きによって脳の中に「基地」を作っています。
この「基地」を筆者は「脳番地」と名付けて、
全部で120の脳番地に分け、
さらに、機能別に8つの系統に分けました。

この脳番地は、別の脳番地とつながろうとする傾向があります。
脳は、様々な経験により情報を得て成長していきます。
そして、別の脳番地と連携することで、さらに働きを強化します。

2014-12-21 23.17.32.jpg

赤ちゃんの脳はほとんど白いところです。
これは、まだ働いていない脳番地。
成長するにつれて、黒いところが増えていきますが、
まだ白い部分が残っています。
これは「休眠中」の脳番地。
ここを鍛えることで、脳を成長させることができるのです。

休眠中の脳を成長させるために、一番重要なことは、
「脳のコンプレックス」を解くことです。
コンプレックスとは、いわゆる、苦手意識のこと。

多くの人が抱えているコンプレックスに、
「自分は頭が悪い」というものがあります。
これは、学校教育の中で
「学校の成績が悪い=頭が悪い」と思いこまされているからです。
そして、何事にも消極的になってしまったり、
やる前から諦めてしまったりしている人が多くいますが、
脳には、「伸びたくない」などと思っている場所は一つもありません。
脳には、伸びる可能性が秘められているのです。


この本は、大人向けに書かれているものですが、

子どもたちにも言えることではないかと思います。

小学校4年生くらいになると、勉強面で差が出てきます。

点数が取れない子どもは、

「頭が悪い」と(親などから)言われたり、

自分でもそう思いこんだりしてしまいがちです。

でも、脳を鍛えてないだけ・・・ということが言えます。

まず大事なことは、

「脳のコンプレックス」を開放すること。

脳の可能性を信じて、脳を強化していきましょう。








posted by ポピンズ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強について | 更新情報をチェックする
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