2014年12月16日

負の連鎖

今回の衆議院選挙。
投票率の低さと、予想されたとはいえ、自民党の圧勝に、
何とも言えない無力感と憤りを覚えています。

安倍首相は、早速、
原発を動かしていく! 
憲法改正に向かって動いていく!などを表明しています。

集団的自衛権についても、有権者から委任された(認められた)と言っています。

自民党に入れた人の中にも、
それらのことには反対だとの声が多数あるにもかかわらずです。

投票する人を年代別で見ると、
20歳代が一番低く、年代が上がるにつれて投票率も高くなります。

政治家は選挙で勝ちたいので、投票をしてくれる高齢者の喜ぶことを公約で言います。
若者は、選挙に関係しない(投票をしない)ので、若者向けの公約は後回しになります。

自分たちに有利なことをしてもらえない=自分たちには関係ないと
若者たちは、ますます選挙にかかわらなくなります。

そして、若者向けの政策は、予算が削られたり後回しになったりします。

まさしく『負の連鎖』になってしまっています。

これからどんな日本になっていくのか?
とても不安な気持ちになります。

私が関わっている子どもたちには、
大人になったときに、
大事な選挙権を自分から手放すような人にはなってほしくないなと思います。

日本を作っていくのは、他の誰でもない、国民1人1人なのだから。

国のために国民が在るのでなく、
国民のために国が在るのです。


posted by ポピンズ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会に目を向けよう! | 更新情報をチェックする
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