2014年12月13日

明日の衆議院選挙に思う。

いよいよ、明日が衆議院選挙になりました。
投票率が低いと予想されていますが、
寒いし、雪とか雨とかお天気が悪そうなので、
よけい低くならなければいいと心配しています。

このところ、いろんなところで「投票しようよね」と言っています。
友だちや知り合いなど、私の周りはだいたい投票をする人です。
前回の参議院選挙は投票率が59%だったそうですが、
田舎ではけっこう投票率が高いのに、
都市部になるとすごく低くなってしまうようです。

「結果が分かっているなら、投票する必要がない」
「誰がなっても変わらないでしょ」
「入れたい人や政党がない」・・・

確かに、今の政界をみていると、
積極的に1票を託したい人や政党がないのは分かります。
自民党以外が政権を取るなんてことは無理です。
もし、どこか他の党が政権を取っても、
今の日本の現状が大きく変わるなんてことも考えられません。

でも、自民党が圧勝してしまうと、
安倍政権が暴走するのは目に見えています。
今までも、公約にないことを進めてしまったり、
反対意見があっても無視をして、閣議決定してしまったりしてきました。
大企業とアメリカのことしか考えていないとしか思えません。

なんでこんな人が日本の首相になってしまったのか?
私には不思議でなりませんでした。

この前、あるブログを読んでいて、
「なるほど!そうだったのか!」と、とても納得する記事がありました。

内田樹という哲学者が書いているものです。
「内田樹の研究室」
http://blog.tatsuru.com/2014/11/26_1711.php
その中の『資本主義末期の国民国家のかたち』という投稿です。

非常に長くて難しい内容なので、私なりにまとめてみようと試みました。
しかし、あれこれと忙しくしていて後回しにしている内に、
とうとう最後までまとめることは出来ませんでした。

それでも、興味ある方は、こちらへ訪問してください。
http://blogs.yahoo.co.jp/hmakmama/41879382.html

「内田樹の研究室」では、もう少し短めで分かりやすい内容の記事もあります。
http://blog.tatsuru.com/2014/12/05_0858.php

明日の選挙ではどんな結果が出るのでしょうか?
予想通り、自民党が圧勝するのか?
少しでも投票率が上がり、自民の一人勝ち状態ではなくなるのか?

日本が岐路に立たされているのは間違いありません。
進み始めた方向へ更にスピードを上げていくのか?
それとも、方向転換を図れるのか?
子どもたちに、少しでも明るい未来を作ってあげたいと
心から思います。

7日の「NPO法人にこにこ祭」で作成したサンタツリーです。
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posted by ポピンズ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会に目を向けよう! | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

テレビ放映から学ぶこと

このところの寒さ、冬になった途端ということで
余計厳しく感じますね。

今日はお日様も出て少し緩みましたが、
また土日には寒波が到来するそうです。
この冬は雪も多そうですね~。
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さて、先週の木曜日。
やるとかやらないとか大騒ぎしたテレビ放映が(無事に)ありました。

どんなふうに編集されているのか、ドキドキして待っていました。
テレビのコーナーでのタイトルは、
「エスコート上手なイタリア人との国際結婚」(正確な名前を忘れました)というもの。

エスコート上手? う~ん。。。
彼が来日して1年と9ヶ月が過ぎましたが、
エスコート上手だと感じたことってあったっけ?笑

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テレビでは、ナンパして奥さんをゲットした!?
というところに持って行こうというのが見え見えでした。
でも、ナンパしたのか?されたのか?

2人にとっては、映画を一緒に観たり、
同じ活動をする中で自然と仲良くなって、
その先に結婚があったのだと思います。

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私も少し出演しました。
そこで話したのは、
「彼が、家事も分担してやっていきたいと言ったことが、
 結婚しても仕事を続けたいと思っている娘には、
 ピッタリ合うのではないか。
 2人で支え合って行けたら良いと思った。」
ということです。
また、イタリアの家族に挨拶に行ったときに、
彼の家族の暖かさに触れたことが、
反対していたお父さんの心を解かしたという
話もしましたが、そこはカットされていました。

2人の好きな場所、馬籠(まごめ)に案内をして、
そこで、娘が上着を脱ぐのを上手に手伝う(エスコート)という映像がありましたね。
あれは、完全にやらせですね! 
あまりにぎこちなくて、普段やっていないことがバレバレ~笑

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余談ですが・・・
馬籠や妻籠(つまご)は、最近外国人の旅行者が増えています。
海外の、日本観光ガイドに紹介されているそうです。
彼がテレビの中で言っていましたが、
『古いものを大事にする』ということが、とても評価されるのです。


今回のテレビ放映から学ぶことがありました。

「エスコート上手なイタリア人だんなさん」
というすでに決まったテーマに合わせて、やらせもある。
ということは、私たちが観ている番組も、けっこうやらせがあるってことです。
そのところを分かった上で観ることが大事ですね。

よくある、街頭インタビューも、
番組にとって都合良いインタビューだけを採用していることは明らかです。

今回の選挙でも、
自民党からは、公平な情報を流すようにとの要請が各局に渡っていると言われています。
でも、そうした要請をすること自体が、すでに情報操作を促していると言えます。

新聞も同じです。
投票率が上がると、自民党が危うくなると言われています。
『自民党300議席の可能性』
という新聞の見出しが出たそうですが、
これは「もう自民党が勝つこと決まっているのなら、投票しないよ」
というふうに、投票率を下げる目的のために、
自民党が書かせているというスクープも出ました。

おっと、テレビ放映から、選挙の話題になってしまいましたが、
それほどに、今回の選挙は日本の行く末を決定する大事な選挙です。

自分たちがテレビに出るとかいう些末なことで、
一喜一憂している場合じゃないなと、ちょっと恥ずかしくも感じました。

でも、テレビ撮影、放映、楽しかったです。









posted by ポピンズ at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会に目を向けよう! | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

師走の意味は?

12月になり、いきなり雪が降りさむくなりました。

12月は和名で師走(しわす)と言いますが、
意味を知っていますか?

昨日、高齢者の方と話をしていて、
「師走って意味は、師(先生と呼ばれる人)も走るくらいに忙しい
 と聴いているけれど、本当にそうかな」と質問されました。

「そうですね~。私もそんな意味だと思っていますが、
 ちょっと調べてみますね」と答えました。

日本大百科全書・語源由来辞典より
師走とは・・・陰暦12月の異称(和名)。
語源については諸説あるが、最も有力なのは、
この月になると、家々で師(僧)を迎えて読経などの仏事を行うため、
師が東西に忙しく走り回るため、「師馳(しは)せ月」といったものが
「師走(しはす)月」と変化したもの。

他には、
「四季の果てる月」から「四極(しはつ)」に変化したもの。
「年の果てる月」が「年果つ(としはつ)」になり、しわすになったもの。
「一年の最後に為し終える」という意味で「為果つ(しはつ)」となったもの。
などの説がある。

このことばのもつ語感が、年の暮れの人事往来の慌ただしさと一致するため、
陽暦12月の異称(和名)としても親しまれ、習慣的に用いられている。


なるほど、やはり「師が走る」で良いですね。
ただし、走るのは、先生ではなくお坊さんですね。

ところで、1月からの異称(和名)を全部言えますか。

1月 睦月(むつき)  
2月 如月(きさらぎ)
3月 弥生(やよい)
4月 卯月(うつき)
5月 五月(さつき)
6月 水無月(みなづき)
7月 文月(ながつき)
8月 葉月(はづき)
9月 長月(なかつき)
10月 神無月(かんなづき)
11月 霜月(しもつき)


それぞれに意味があるようです。調べてみませんか?
posted by ポピンズ at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉から世界を広げよう! | 更新情報をチェックする
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