2014年10月27日

慣用句5

前回、慣用句4の答えです。

①友だちとの約束を破ってしまって( 合わす顔がない )。

②お父さんはお母さんに頭が上がらない。今日も、お母さんの( 顔色をうかが )ってから出かけた。

③彼女は( 顔が広い )から、チケットが何枚も売れるだろう。

④あいつは自分だってやったくせに、( 涼しい顔 )して知らん顔している。

⑤みんなの前で大失敗をしてしまった。( 顔から火が出る )ほど恥ずかしい。

⑥よくもおれの( 顔に泥を塗 )ったな。許さんぞ!

⑦思いがけない反論に( 顔色を失 )った。

⑧彼女の病気が気になって、( 浮かぬ顔 )をしている優しい彼。

⑨盗んだ張本人のくせに( 大きな顔 )をしている。

⑩あの男は( 何食わぬ顔 )で大ウソをつく。


④ ⑨ ⑩は似たような感じですが、以下のように微妙に違います。
涼しい顔は、自分も関係あるのに、関係ないような振りをする
大きな顔は、悪いことをしながら平然としている
何食わぬ顔は、素知らぬ顔 知っているのに知らない振りをする

慣用句は、2つ以上の言葉が結びついて、
その全体が一つの意味を表すようになって固定したものです。

口、目、手、そして顔と書いてきました。
身体に関するものだけでも、まだまだたくさんあります。
が、とりあえず、今回でいったんおしまいにします。
また、気が向いたら書くかもしれませんが。

人間は言葉を使って思考します。
たくさんの言葉を知っていれば、それだけ広く深く考えることができるわけです。

言葉から世界を広げていきましょう!





posted by ポピンズ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉から世界を広げよう! | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

鳥取か島根か、そこら辺へ行ってきました?

友だちと2人で、島根に行ってきました。

島根ってどこにあるか知っていますか。

けっこう知らない人が多いのだそうです。

タイトルの
『鳥取か島根か、そこら辺へ行ってきました』
というのは、お土産の名前です。

そんな名前がついてしまうほど、
多分、鳥取も島根もはっきり知られていないということでしょう。

ここ中津川からは、
名古屋まで電車に乗り、名古屋から岡山まで新幹線に乗り、
岡山からは、特急電車で2時間半もかかって、やっと松山に到着です。

岡山から、中国地方を横断(地図でいうと、下から上に移動)するのです。
所々には少し広いところ(町)もありましたが、ほとんどは山あいを走っていきました。
この辺りとそんなには変わらない感じでした。

1日目は、松山城を見学しました。

20141017_154539.jpg

忍者に出会ったので(まつえ若武者隊の1人だそう)、お城の詳しい話を聞きました。
堀尾吉晴という城主は、尾張(愛知県)の出身で、
元々は豊臣秀吉の家来でしたが、関ヶ原の合戦時に徳川家康側につき、
ほうびに、松江をもらって築城したのだそうです。
宍道湖という湖のそばです。
沼地だったのを5年で干拓したそうで、機械もないその時代に、
5年という短い期間で干拓をしたのは驚きだと話してくれました。


二日目は、日本庭園で有名な足立美術館と、
ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるの故郷、境港へ行きました。
水木しげるロードという観光地になっています。
「ゲゲゲの女房」というドラマで、一時はすごい人気になったところですが、
ちょっと衰退し始めていました。

三日目に、やっと主目的の出雲大社へ行きました。

20141019_093337.jpg

縁結びの神様として有名ですね。
そして、最近は、
皇室の典子様と出雲大社の神主の息子(千家国麿)さんが結婚したので、
ニュースで見た人もいるでしょう。

縁結びと言うと、結婚を思い浮かべますが、
家族との縁、友だちとの縁、仕事との縁など、様々な縁結びと考えるのだそうです。
(おみやげ屋さんのおじいさんに話してもらいました)

その出雲大社の中で、突然私の名前を呼ばれました。
びっくりして振り向くと、
なんと、知り合いがそこにいたのです。
ご主人と2人でいらしたそうですが、
広い境内の中で、ほんの1,2分違えば、出会うことはありません。

これは偶然? 必然?

今は知り合い程度の仲ですが、今後何かでつながりが出来るのでしょうか?
不思議な体験でした。


島根県、私も鳥取の隣り、日本海に面しているくらいしか知りませんでしたが、
今回行ってみて、地理的なことが少しは分かりましたし、
距離は遠いですが、身近に感じることもできました。

実際に行って触れてみることはとても大事なことだと、改めて思いました。







posted by ポピンズ at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会に目を向けよう! | 更新情報をチェックする

慣用句4

慣用句、しつこく行きます!

今回は 「顔」です。

以下の文に適する慣用句を下から選んで入れてください。

①友だちとの約束を破ってしまって(    )。

②お父さんはお母さんに頭が上がらない。今日も、お母さんの(    )ってから出かけた。

③彼女は(    )から、チケットが何枚も売れるだろう。

④あいつは自分だってやったくせに、(    )して知らん顔している。

⑤みんなの前で大失敗をしてしまった。(    )ほど恥ずかしい。

⑥よくもおれの(    )ったな。許さんぞ!

⑦思いがけない反論に(    )った。

⑧彼女の病気が気になって、(    )をしている優しい彼。

⑨盗んだ張本人のくせに(    )をしている。

⑩あの男は(    )で大ウソをつく。


顔から火が出る 
浮かぬ顔
合わせる顔がない
顔色を失う
涼しい顔
大きな顔
何食わぬ顔
顔に泥をぬる
顔が広い
顔色をうかがう


さて、前回の解答です。

ア 関係を絶つ   ②手を切る
イ 人手が足りない どうしようもない  ⑦手が無い
ウ 世話が焼ける  ④手が焼ける
エ 直接出来ないことを人を介してする ひそかに準備をしておく  
  ⑥手を回す
オ 相手の出方に対して、その手口には引っかからない
  ⑧その手は食わない 
カ 物事が自分の能力以上で対応できない  ⑩手に余る
キ 好ましくないことを自ら行う  ⑤手をよごす
ク すぐ目の前にあるかのように、はっきりわかること 
  ⑨手に取るように
ケ 心にやましいことがなく、堂々として  ①大手(おおで)をふって 
コ 気にかかることなどがあって集中できない
  ③手がつかない      



 

   
       
 
        

  

posted by ポピンズ at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | 更新情報をチェックする
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